de:code2017では、HoloLensの基本機能の紹介に留まらず、搭載ディスプレイやセンサーを駆使した効果的なMR(Mixed Reality)体験を生むための2D・3DCGコンテンツの制作フローとアプリ実装方法を、事例とキャプチャ映像を交えてご紹介します。
エンジニアの皆さまにお役に立てる情報をご提供いたしますので、是非お申し込みの上足をお運びください!
【セッション詳細】
■日 時: 5月23日(火) 13:00-13:50
■会 場: ボールルーム Room A
■講演タイトル:
『MRは表現が命!HoloLensのMR機能を最大限に生かしたコンテンツ制作ノウハウと事例紹介』
■詳細: https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2017/sessions.aspx
■講演内容:
今年1月から国内販売が開始されたHoloLens。
公式のデモ映像はご覧になりましたか?現時点ではどんなシーンでどう利用できるのか頭をひねっている技術者も多いかと思います。
本セッションではHoloLensの基本機能の紹介に留まらず、搭載ディスプレイやセンサーを駆使した効果的なMR(Mixed Reality)体験を生むための2D・3DCGコンテンツの制作フローとアプリ実装方法を、事例とキャプチャ映像を交えてご紹介します。
■講師
上坂 貴志(クラウド事業本部コンサルティングアンドテクノロジー部 部長)
岩本 義智(クラウド事業本部クラウドレンダリング事業開発部 部長)